…ということで、年末年始と言えば、Rose🌹Parade。
今年は、出雲の紫チームも含めた出雲選抜が行っていますね。
すでに、現地でがんばっている様子が伝わってきていますが、橘ファンサイトとしては、やはり、去年のRose🌹の動画から、今回は、paradeのシーン。
昨年は、日本からも撮影隊の巨匠達が、遠征してくださっていますので、名作がたくさんアップされています。もちろん、2011-12のときと同じように、Music213さんもアップされています。
他にも現地の音楽系チャンネルの方々も、様々な角度から撮影されていますので、2011-12の時よりも、情報量も、動画のバリエーションも豊富で、良い動画がたーくさんあって、現地の様子がよくわかったと思います。(おかげさまで、去年の一月は、毎日寝不足でした。笑)
では、その中から、いくつか名作を。
今回、私の個人的な一番のお気に入りは、
Kyoto Tachibana SHS Band - Rose Parade 2018 「FIRE BALL」 京都橘高校吹奏楽部
https://youtu.be/7B0A_gwL6zg
慶次郎前田さん@YouTube
です。
遠くからsing singを演奏しながら、ドラメ三人衆を先頭に、近づいてくるオレンジの悪魔さん軍団。坂を下ったところからのショットなので、迫ってする感じが秀逸。
singから、Fire ball と畳み掛け、目の前を通り過ぎていく悪魔さんたちに驚く、沿道の人たちのリアクションがいいです。
最後、「Very nice!!」 という…沿道の女性の方の声でしょうかね。さりげなく、入っているのが、また、いいです。
次は、
京都橘高校 Kyoto Tachibana SHS Band Rose Parade 2018「4k」
https://youtu.be/6dAsi2jItq0
st.taketoさん@YouTube
現地へ遠征された撮影隊の巨匠たちの映像の合作ですね。taketoさん以外の巨匠の方々も合作のような形でアップされています。
とにかく、橘を知り尽くした巨匠たちの撮影ですからね。各ポイントでの様子が、よくわかります。しかし、よくまぁ、こんなに撮れたものだと感服いたします。ハイ
次は、橘のRose🌹paradeの名物、マリオターンがよくわかる動画。
Kyoto Tachibana High School Green Band at the 2018 Rose Parade
https://youtu.be/3-7BgyY6c2w
Christopher Yeeさん@YouTube
スタート後、メインエリアへ右折する手前して突入するときに、披露しているマリオターンのカットです。
角の手前でコーチの合図の笛。パーカスの合図で、スーパーマリオの演奏が始まります。角に差し掛かったら、一列ずつ、小走りにターン。トロンボーン隊や、フルート隊、カラーガード隊は、マリオ走り。個人的に大好きなシーンですが、ターンを正面から全体像を捉えている逸品。(笑)
撮影している男性と女性の会話も楽しいです。
<オレンジ軍団が接近>
♂「あれ?これはgirls band?」
♀「日本(のバンド)ね」
♀「わぉ、女の子よ!キャー!Happy new year JAPaaaaaN!」
<ターンが始まって……>
♂「oh!マリオブラザーズやってるよ!わ〜ははははっ!」
♂「男の子もいるねー」
♀「ジャンプしてる子もいるわ!」
……って感じですね。
現場の盛り上がりもよくわかっていいなと思います。
去年のRose🌹は、これ以外にも、現地の方が撮った名作がいくつもあります。
ものすごい数になりますので、今回はこの辺で。(笑)
京都橘高校吹奏楽部、通称「オレンジの悪魔」さん達のことを中心に、徒然なるまま、書き込んで行こうと思います。 いい歳したおっさんですが、橘ファンの方々と想いを共有できたらいいなぁと。 Twitter(@tarch_s)でも時々つぶやいています。
2019年1月3日木曜日
ご指摘について
名作選 二回目の前に……
先の「オレンジの悪魔動画 名作選 初回」の投稿に対して、ご指摘のコメントをいただきました。
ご本人からは、コメントそのものについて、削除するよう要請をいただいていますので、すでに削除しております。
>>>
まず、コメントについては、明らかに悪意が感じられたり、敵意や恣意的な嫌がらせなどによるものではない限り、基本的に、ウェルカムですので、どんどんご意見をお寄せください。…というか、何か書いてくれると、Up主、喜びます。www
コメントの内容が、ブログの持ち主の私の意見と異なるという理由で、削除したり、排除するということはしません。いろんな意見があるのが、当たり前ですし、意見交換をさせていただくというのも、本ブログの趣旨の一つですので、是非、お気軽に。
いただいたコメントには、極力、返信をしようと思います。内容的にちゃんとご説明したほうがいいモノや、議論をしたいと思うものは、個別に取り上げさせていただきたいと思います。
もちろん、コメントいただいた方の不利益になるような記載は致しませんので、お気軽にコメントしていただければと思います。
>>>
・・・で、今回のご指摘ですが、当該記事の中で、DM(ドラムメジャー)さんをニックネームで表現した一文について、「『生徒さんやフォロワーさん等の個人を特定するようなコメント』をするな…と書いておきながら、DMさんのニックネームを書いているのは、個人の特定に繋がるのではないか?」という内容のものです。
『オレンジ色のディズニーらしい灯のなかを、DMの<ニックネーム>先輩が、bad romanceの曲に乗って近づいてくるところから…すでにウルウル気味。』
という一文とその先の
『当時帰国後の報告の時に、<ニックネーム>先輩さんが、「エンターテイメントとは何かを学びました」と言っていたように思いますが、』
の文章です。
この<ニックネーム>の部分は、ご存知の方はご存知かと思いますが、所さんの吹奏楽の旅のエピソードで取り上げられている方です。w
ご指摘の趣旨は理解できますし、一理あると思います。また、皆さんにも、私の考えをお示しする必要があるのかな…と思いますので、現在は、とりあえず、ニックネームの部分は削除した文章に直してあります。
当初は、この番組で有名になったこのDMさんの人間像みたいなものを含めて、このDMさんが、向こうから近づいてくるシーンに感動した…ということを表現したいので、あえて、ニックネームを入れた文章にしました。
『生徒さんやフォロワーさん等の個人を特定するようなコメント』を禁止するということについては、ニックネームについても、個人を特定する名前に変わりはありませんので、慎重に扱うべきものというのは、言うまでもありません。
しかしながら、この注意事項は、生徒さんやフォロワーさんを、よからぬ輩からの様々なハラスメントや、リスクから守ることが、主な趣旨であると思っています。個人情報が晒されると、故意であるか否かに関わらず、生徒さんやフォロワーさんが、直接、アプローチされたり、場合によっては、物理的な被害を被ることがあるため、極力、伏せるべきだということですね。
一方、このDMさんについては、
などから、ニックネームを入れて表現したほうが、記事として楽しいものになると考えて、例外的に、このような文章にしました。
さて、このあたりが難しいところですが、『個人を特定するようなコメント』は禁止します…とした場合、そもそもの注意事項の趣旨を鑑みた例外はどこまで許されるのか…公知の情報も何もかも、機械的に一律NGとすべきなのか…ということですね。
私個人として、公知の事実と判断できるものまで、機械的に排除するのは、どうかなぁと思います。もちろん、注意事項の趣旨を十分考慮したうえで、十分に注意を払う必要はあります。しかしながら、過去に報道されていたり、ファンなら知っているであろうニックネームまで、一律に規制するべきだとは思いません。
もちろん、そういった情報を用いて、当人に対してハラスメントや、物理的な危害を加えるなどの行為はもっての外ですが、そういう輩は、別の方法で排除する必要があると思います。
公知の事実ならなんでもいいのか…というのも、これまた違うとも思いますが、本来の趣旨に鑑み、常識的な範囲で配慮をしつつ、ファン・コミュニティとしての情報交換を楽しんでいくというのが理想なのかなと思います。
一方で、例外的に…という判断は、情報を発信する当事者が責任を負うべきものであるので、情報発信者として相当の覚悟をもって記載する必要がありますね。
もちろん、情報を発信する側として、個別のケースにおいては、「これはどうだろう???」と思うものもあると思いますが、個人的には、趣旨に鑑みて、自信が持てないものはNGとすべきものと思います。
もちろん、十分配慮して、自信を持っていても、判断を誤ったり、ついうっかりということもあるでしょう。そういう故意ではないものは、ファン・コミュニティが指摘すべきですし、発信者は、指摘に対して、謙虚に受け止めて是正するという姿勢が必要なのかなと思います。
生徒の安全・プライバシーを守ることは、何より優先すべきことです。一方で、公の場で演奏するという活動の特性から、一般の方々との接点は排除できませんし、一般の方々から、一定の理解や支持を得ることも大事だと思います。
つまり、リスキーだというだけで、十把一絡げに排除するのではなく、ファンコミュニティへの配慮も考慮に入れたうえで…本来の趣旨を鑑みて、バランスの取れた情報の扱いが必要なんだろうということですね。
先の「オレンジの悪魔動画 名作選 初回」の投稿に対して、ご指摘のコメントをいただきました。
ご本人からは、コメントそのものについて、削除するよう要請をいただいていますので、すでに削除しております。
>>>
まず、コメントについては、明らかに悪意が感じられたり、敵意や恣意的な嫌がらせなどによるものではない限り、基本的に、ウェルカムですので、どんどんご意見をお寄せください。…というか、何か書いてくれると、Up主、喜びます。www
コメントの内容が、ブログの持ち主の私の意見と異なるという理由で、削除したり、排除するということはしません。いろんな意見があるのが、当たり前ですし、意見交換をさせていただくというのも、本ブログの趣旨の一つですので、是非、お気軽に。
いただいたコメントには、極力、返信をしようと思います。内容的にちゃんとご説明したほうがいいモノや、議論をしたいと思うものは、個別に取り上げさせていただきたいと思います。
もちろん、コメントいただいた方の不利益になるような記載は致しませんので、お気軽にコメントしていただければと思います。
>>>
・・・で、今回のご指摘ですが、当該記事の中で、DM(ドラムメジャー)さんをニックネームで表現した一文について、「『生徒さんやフォロワーさん等の個人を特定するようなコメント』をするな…と書いておきながら、DMさんのニックネームを書いているのは、個人の特定に繋がるのではないか?」という内容のものです。
『オレンジ色のディズニーらしい灯のなかを、DMの<ニックネーム>先輩が、bad romanceの曲に乗って近づいてくるところから…すでにウルウル気味。』
という一文とその先の
『当時帰国後の報告の時に、<ニックネーム>先輩さんが、「エンターテイメントとは何かを学びました」と言っていたように思いますが、』
の文章です。
この<ニックネーム>の部分は、ご存知の方はご存知かと思いますが、所さんの吹奏楽の旅のエピソードで取り上げられている方です。w
ご指摘の趣旨は理解できますし、一理あると思います。また、皆さんにも、私の考えをお示しする必要があるのかな…と思いますので、現在は、とりあえず、ニックネームの部分は削除した文章に直してあります。
『生徒さんやフォロワーさん等の個人を特定するようなコメント』を禁止するということについては、ニックネームについても、個人を特定する名前に変わりはありませんので、慎重に扱うべきものというのは、言うまでもありません。
しかしながら、この注意事項は、生徒さんやフォロワーさんを、よからぬ輩からの様々なハラスメントや、リスクから守ることが、主な趣旨であると思っています。個人情報が晒されると、故意であるか否かに関わらず、生徒さんやフォロワーさんが、直接、アプローチされたり、場合によっては、物理的な被害を被ることがあるため、極力、伏せるべきだということですね。
一方、このDMさんについては、
- そもそもニックネームも本名も、当時の放映で公開されていること
- 当該番組中で、エピソードとして取り上げられ、これが、橘の人気に火をつけたものであること
- この投稿で取り上げているのは、2011の映像で、現在のこの方のプライバシー侵害に繋がる可能性が非常に小さいこと
- 橘のファンであれば、おそろく大抵の方はご存じであろうこと
- 当該文章についても、ニックネームを用いて、このDMさん個人について、言及しているわけではなく、情景描写・事実説明をしているに過ぎないこと
などから、ニックネームを入れて表現したほうが、記事として楽しいものになると考えて、例外的に、このような文章にしました。
さて、このあたりが難しいところですが、『個人を特定するようなコメント』は禁止します…とした場合、そもそもの注意事項の趣旨を鑑みた例外はどこまで許されるのか…公知の情報も何もかも、機械的に一律NGとすべきなのか…ということですね。
私個人として、公知の事実と判断できるものまで、機械的に排除するのは、どうかなぁと思います。もちろん、注意事項の趣旨を十分考慮したうえで、十分に注意を払う必要はあります。しかしながら、過去に報道されていたり、ファンなら知っているであろうニックネームまで、一律に規制するべきだとは思いません。
もちろん、そういった情報を用いて、当人に対してハラスメントや、物理的な危害を加えるなどの行為はもっての外ですが、そういう輩は、別の方法で排除する必要があると思います。
公知の事実ならなんでもいいのか…というのも、これまた違うとも思いますが、本来の趣旨に鑑み、常識的な範囲で配慮をしつつ、ファン・コミュニティとしての情報交換を楽しんでいくというのが理想なのかなと思います。
もちろん、情報を発信する側として、個別のケースにおいては、「これはどうだろう???」と思うものもあると思いますが、個人的には、趣旨に鑑みて、自信が持てないものはNGとすべきものと思います。
もちろん、十分配慮して、自信を持っていても、判断を誤ったり、ついうっかりということもあるでしょう。そういう故意ではないものは、ファン・コミュニティが指摘すべきですし、発信者は、指摘に対して、謙虚に受け止めて是正するという姿勢が必要なのかなと思います。
生徒の安全・プライバシーを守ることは、何より優先すべきことです。一方で、公の場で演奏するという活動の特性から、一般の方々との接点は排除できませんし、一般の方々から、一定の理解や支持を得ることも大事だと思います。
つまり、リスキーだというだけで、十把一絡げに排除するのではなく、ファンコミュニティへの配慮も考慮に入れたうえで…本来の趣旨を鑑みて、バランスの取れた情報の扱いが必要なんだろうということですね。
2019年1月1日火曜日
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
昨年は、楽器フェアをきっかけに、たくさんのフォロワーさんと繋がることができて、橘ファンとして、一皮剥けた年でした。(笑)
今年も、生橘が観れるといいなぁと思いますし、フォロワーさんとも、たくさん交流できたらいいなと思っております。
このブログは立ち上げて、まだ、一か月ですが…
- どこまで続けられるのか!?
- 体力と話題が続くのか!?
- 炎上せずに生き残れるのか!?
うーん、
あんまり頑張らずにやれればよいのかな…(笑)
ぼちぼち続けられればと思いますので………
今年もよろしくお願いします。
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